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建築・環境デザイン学科

コース紹介

3年次からはコースを選択し、より専門的なスキルを身につけます。

 

建築デザインコース

エンジニアリング(工学)中心の教育からデザインに立脚した建築教育へ。現場のニーズを重視することが建築デザインコースの大きな特色です。都市建築だけでなく地方にマッチした建築を学ぶことで、活躍するエリアを選ばない人材を育成します。また、地域の独自性を重視した演習を行いながら、他分野も横断的に学べるカリキュラムを設定。環境や状況に応じて柔軟な対応ができるよう多彩な知識と技術を身につけていけます。建築CGシミュレーション、ムービーなどを積極的に取り入れた講義がなされ、1級建築士受験資格の取得をはじめ、その他の専門家への道も同時に追求することができます。

 
 

インテリアデザインコース

素敵な暮らしをデザインしたい。そのためには家のインテリアをデザインする。ショップのインテリアをデザインする。ロハス(LOHAS:LifestylesOfHealthAndSustainability)なライフスタイルを実現できるように、「もの」と「空間」をコーディネートする。インテリアデザインコースは、こうした社会のニーズにこたえるインテリアデザイナーを養成します。しかも家政系大学のインテリア学科と異なり、1級建築士の受験資格が取得できます。

 
 

ランドスケープデザインコース

広く自然や環境という視点で空間のあり方を探求し、都市空間ばかりではなく農村空間や山間地など快適で美しい空間をデザインする手法を学びます。私たちが生活しているこの地球は人間だけのものではありません。人間が快適に生活できる環境ということは、人間を含めた全ての生物にとって快適な環境であることが必要です。そのためには建築や土木、都市計画、環境といった各種チームとのコラボレーションのもとに、様々なオープンスペースや緑地環境をデザインしていかなければなりません。このコースは「生き物」「多様性」「持続性」といったことをキーワードに、長岡のすばらしい環境を実際に体験しながら、また他のコースとも連携しながら主として外部空間のデザインを学ぶコースです。

 
 

都市計画・まちづくりコース

一つの建築ではなく建築の集合体としての街並みなどをデザインする。単に住まうだけでなく、働き、集い、賑わって、持続していく「まち」を造っていく。都市計画・まちづくりコースは、建築教育をベースにより大きく総合的な空間を計画し、設計し、活動します。実際のまちづくり・まちおこしの現場の見学や実習など、実践的カリキュラムを用意しています。地方都市・長岡だからこそ学べる専門分野。もちろん1級建築士受験資格の取得をはじめ、その他の専門家への道も同時に追求することができます。

 
 

文化財建造物保存コース

歴史的建造物を通して、先人が築いてきた文化を深く理解し、その継承と保存について建造物をテーマに考え研究することがこのコースの目的です。近年、各地では古くからある町並みを活かしたまちづくりが盛んに試みられ、伝統建築や近代建築、産業遺産なども、都市やまちのシンボルとして注目されるようになってきました。歴史的建造物の保存を取り巻く社会環境は、大きく広く変化をみせています。それらに関わる活動には、文化財行政に携わる人、修復の専門家、伝統技術をもった職人、建築の歴史をさぐり保存を考える研究者など、さまざまな人材が必要です。このコースでは、それらの人材育成のための基礎教育を専門的に身に付けながら、同時に社会一般で必要となる1級建築士資格や学芸員資格などを取得できる課程も学びます。

 
 

遺跡整備コース

各地に歴史的に意味を持つ遺跡が残っていますが、放置されたまま破壊されてしまうものも多いのが実態です。そのため、地域の歴史を伝える遺跡を保存活用することによって、より豊かな生活環境を形成していくことが重要で、遺跡整備の専門家が求められています。本コースはこうした社会的要請に応えられる専門家を養成するコースです。1・2年次に遺跡整備に関する考察を深めるため、実習や講義を通して地元の身近な遺跡や世界各地の歴史遺産を理解します。3年次では演習を通して、古墳・住居跡・城郭跡などの事例を実際に見学し、整備方法も合わせて学習します。4年次では演習と卒業研究で、各自が重要だと思う身近な遺跡について、その歴史と変遷を調べ、保存整備の方法を体得します

 
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