
家電製品、情報機器、産業機械、福祉・医療機器、住宅設備機器などのプロダクト全般を対象とします。電気的なメカニズムを内包したプロダクトが中心となるため、この領域では複合的な機能を有し複雑な操作を要求するものが増えています。したがって、ユーザーと機器とのインターフェースが非常に重要になっています。プロダクトデザインコースでは通常の立体のデザインに加えてインターフェースデザインも体系的に学修していきます。
自動車、バイク、自転車、鉄道車両、航空機、船舶、ロボットなどあらゆる乗り物、動くもののデザインを手がけます。高速で移動するもには独自の美があり、また、手法においても通常のプロダクトとは異なる面があります。また、環境面からも経済面からも我々の生活に大きな影響を与える分野でもあります。子どもの多くが一度は自動車、鉄道などの乗り物に強い憧れ抱く様に、この分野は多くのプロダクトの中でも特別な魅力と個性があります。
生活雑貨、照明器具、ホーム家具、食器、カトラリー、台所用品など日常の生活空間を彩る様々なインテリア用品をデザインの対象とします。我々の生活の最も身近なところにあり、多くの人がこれらのアイテムに対しデザインの良し悪し、好き嫌いを感じたことがあるはずです。木工による家具作りや、金属によるカトラリーなど素材・加工技術とカタチとの関係が深い分野でもあり、プロダクトの中ではクラフトデザイン的な要素が濃い領域でもあります。
ウエアをはじめとして、バッグ、ポーチ、帽子、シューズなどプロダクトデザインとファッションデザインの両領域にまたがる様なアイテムを対象とします。拡大を続けるこの領域のプロダクトは道具であると同時に装身具でもあり、人が身につけて完結するデザイン、つまり人を魅力的に見せることが求められる分野でもあります。また作り方においては、ファブリック・革など柔軟な素材をパーツ毎に縫い合わせて作るものが多いのも特徴です。
























