
プロダクトデザイン学科では、家電製品、自動車、家具、日用品、衣服など私たちの身の周りにあるものから、産業機械などの機器・設備にいたるまで、幅広い分野のモノのデザインを学びます。プロダクトデザインとはカタチや機能だけではなく、そのモノのあり方や人や社会との関わり、他のモノとの関係性まで考え提案すること。細部へのこだわりに加え、幅広い視野も重要になります。プロダクトデザイン学科では実習中心の授業やマンツーマンの指導を通じて「問題を発見する力」「具体的な答えを構築する力」「わかりやすく提案する力」を育成し、プロのデザイナーとしてスタートできる能力を培っていきます。

2年次では1年次で身につけたデザインに共通の基礎的な力をベースにして、スケッチ、3DCG、モデル制作などの専門的なスキルを習得します。さらに、発想力、造形力を繰り返し徹底的に鍛えます。プロダクトデザインのエッセンスを身につける1年間です。
3年次では今まで学んだスキル、知識、経験をベースに作品制作に取り組みながら、総合的なデザイン力を身につけます。また、4つのコースに分かれ、より深化・専門化した教育を受けながら、卒業後の進路、就職を意識して制作に取り組む時期でもあります。
最終学年の目標はプロとしてのスタートラインに立てる力を身につけることです。前期授業ではコースを越えたグループで課題に取り組みます。卒業研究は学生の興味や将来の道を考慮しながらテーマを決定し、4年間の集大成となる作品制作に取り組みます。
学芸員 ⁄ 商業施設士受験資格























