教職課程開講科目
教育実習U
大森 修、◎結城和廣
第4学年 通年
必修
実習 2単位
授業の概要およびテーマ
自己選択した高等学校で教育実習を行います。実習校のカリキュラムとの関係で、2週間の実習計画を立て、教科指導、教科外指導を実習します。実習記録をとって日々振り返り、実践力を身に付けるとともに公開授業を行うことにより教材や授業の組み立てなどについて研究を行います。中学校での教育実習T・Uを行う場合、3週間の実習とします。
達成目標
・大学で学んだ教職や工芸の知識技能と関係づけて、高等学校の現場で実習・研究することができる。
・参観授業や自身の公開授業の分析ができる。
・教育専門職として、具体的な教育指導や授業ができる。
授業計画
連続した2週間に、実習校の担当教員と打ち合わせの上、概ね(1)(2)の内容を実習する。
(1)教科指導として、授業観察、教材研究、授業実習、公開研究授業を行う。
(2)教科外指導として、ホームルーム活動、給食指導、各種学校行事への参加、道徳授業の参観、総合的な学習の時間参観、部活動への参加指導、全般的な生徒指導などを行う。
学生に対する成績評価基準
実習中の態度、教科指導や生徒指導などの教員としての指導適性、教科経営や学年・学級経営・校務分掌などに関する事務処理能力、勤務状況等に関する教育実習校による評価を中心にして、総合的に判定する。
テキスト
実習日誌(事前指導で配付)
参考書・参考資料等
実習以前の各講義で使用したテキストや配付資料
用具
筆記用具の他、実習校の指示したもの
履修希望者への要望・事前準備
生徒・教職員・保護者と関わり、実践力を身に付ける教育実習は、長期間に及ぶ厳しいものです。教職課程で学んだ知識や技能を復習する、生活リズムや体調を整える、組織人としての礼儀や態度をわきまえコミュニケーションの力を高めるなどの準備を行う。



















