就活のはなし

2009.02.25  |  在学生の様子・活動

芸術系大学でも、当然ですが就職活動(=就活)のサポートはしっかり行っています。
先週は、学内で合同企業説明会がありましたよ。
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各企業様には、ご協力をいただきましてたいへんありがとうございます。

また3年生も、おつかれさまでした。まだスーツが馴染んでいない感じの人もいましたが(笑)、真剣に話を聞く表情に、とても頼もしい思いがしました。これからスケジュールが立て込んでくると思いますが、体調に十分気をつけ、万全の状態で望んで欲しいです。


ところで現在、社会の状況が悪く、ニュースや新聞の報道をみるにつけ、就活中の学生さんたちの不安は大きいのではないかと思いますが、実際、現在の就活状況はどうなんでしょう?そこで、就職進路開発センターのアドバイザーさんにインタビューしてみました。


Q.新聞やテレビで「良くない」ニュースが色々と流れていますが、正直なところ、現在はどういう状況なのですか?
A.求人数が前年と比べて減っているのは確かです。ただし、あらゆる業種・職種全てが悪いというわけではありません。またこの状況をチャンスと捉えて積極採用を行っている企業も少なくありません。新しい才能を採用したいという希望はどの企業も持っているので、しっかり活動を行えば必ず結果は出ます。

Q.就活を進めるうえで、注意すべき点は?
A.企業の採用活動が、今年はまた一段と早くなっています。波に乗り遅れないように、早め早めに活動することが大切です。『悩む前に、まず動く』ことが重要です。

Q.内定の出る学生、逆に内定の出ない学生の特徴は?
A.どの企業さんでも、社会的で、コミュニケーション力のある学生を求めています。勉強だけでなく、在学中にいろんな活動をして、『勉強も遊びも一生懸命』に、そして多くの人と交流することが重要です。
逆に、内定の出ない学生は明快です。就職活動をしていない学生、くじけてしまった学生、諦めてしまった学生です。
積極的に、諦めないで粘り強く動くことが重要です。

Q.でも就活中に落とされるとやっぱりヘコみますよね。どうすればよいですか?
A.次のステップに進むことができなかったり、不採用だったりすると、誰でもヘコみます。ただ、そこでガッカリするだけでなく、きちんと原因を分析し、修正することが大切です。
特に数社受けても結果が出ない学生は、闇雲に動くのではなく、自分ではない第三者からみて客観的に理由を探り、対策することが必要です。それは友達でも良いし親御さんでも良いのですが、就職進路開発センターでもアドバイスを行います。結果が出ないとき、苦しいときは、迷わず相談に来てください。


今の3年生は、ある意味大変です。昨夏までは「空前の売り手市場」と言われていたはずが、秋になり冬になり、状況は一変しました。ただ、不安に思ったり、迷ったり、また社会の状況のせいにしていても、何も始まりません。『悩む前に、まず動く』こと。周りの大学3年生も、状況は同じなのです。

就活を進めるにあたり、不安になったり悩んだりすることもあるでしょうが、そんなときは、就職進路開発センターのアドバイザーがサポートします。活用して欲しいと思います。頑張れ就活生、そして、疲れたり困ったら頼ってください。待っています。


□関連エントリー:企業人事担当者に聞く(2008.11.27)

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