学科の特長
プロダクトデザイン学科では、産学協同の授業など、社会とのかかわりをもつプロジェクトを多く取り入れています。
クリエイティヴな発想をカタチにする力や、様々な情報を繋ぎ合わせる直感的思考、聞き手に理解してもらい、共感を生み出すための説明力など、さまざまなスキルを身につけることができ、国内・国外の大手企業などデザインの第一線で活躍するような人材や、地域の発展に寄与できるデザイナーを育てる学科です。
身のまわりにある”もの”のデザインを学ぶ
対象となる分野
家電・情報機器 自動車 家具 日用品 テキスタイル ファッション