カリキュラム

修士課程

基礎科目群

 

美学

小松佳代子

前期(第1クオーター)

講義

1単位

 

授業の概要及びテーマ

美術制作のただ中で制作者が思考・探究していることを「研究」と捉えるArt-based Researchを実践すべく、その手がかりとなるような芸術に関する哲学を紹介し、受講者の制作実感と関連づけて議論する。造形実践者が理論研究をする意義と可能性を考える。今年度は特に芸術的知性に焦点を当てて考察する。

達成目標

自らの制作・実践に関して理論的に語れるようになること。

授業計画

01 イントロダクション

02 イコンとイデア

03 現実と虚構

04 内側から知る

05 個別性と普遍性

06 アトラスという知のあり方

07 芸術を成立させる閾

08 芸術的な知がもたらすもの:ABRへ向けて

成績評価基準

授業への参加、授業内における深い思考、学期末レポート

参考書・参考資料等

ティム・インゴルド『メイキング―人類学・考古学・芸術・建築』(左右社2017)
小松佳代子編著『美術教育の可能性―作品制作と芸術的省察』(勁草書房2018)
A.ダントー『アートとは何か―芸術の存在論と目的論』(人文書院2018)

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