カリキュラム

修士課程

基礎科目群

 

デザインと法務

◎渡辺誠介、本多誠一

前期(第1クオーター)

講義

1単位

 

授業の概要及びテーマ

知的財産権についてさらに理解を深め、契約行為の意義やノウハウについて学ぶ。(学部共通「知的財産権論」の履修を踏まえた内容)

達成目標

・創作する者として自分が創作したデザインに関して、法律上発生する権利、取得し得る権利、及び、行使し得る権利を常に意識し、これらの説明ができる。

・自分が創作したデザインに関する権利を意識するのと同様に、他人の創作を尊重し、その権利を侵害しないようにする意識を持ち、これらの意義を説明できる。

・知的財産権制度の体系を知得し、これらの概要を説明できる。

・デザインを創作しようとする場合、参考にした他人の著作物の関係性を意識すること、また、引用した他人の著作物を適切に明示することを常態として保有し、これを課題作成などにおいて実行できる。

・デザイナー・作家として知財の保護、契約および活用の基本を理解する。

授業計画

01 デザインと意匠権事例研究:渡辺

02 デザインと商標権事例研究:渡辺

03 デザインと著作権事例研究:渡辺

04 デザインと模倣対策・契約の事例研究:渡辺

05 長岡造形大学のデザイン知的財産利活用と契約の事例:本多

06 東京オリンピックエンブレムデザイン問題の構造:本多

07 アート作品の知財化、ビジネス化事例:本多

08 各人の知財案件の知財化計画と契約案の発表と講評:渡辺+本多

成績評価基準

報告書・課題等の提出自体及び内容評価70%、授業姿勢30%とし、総合評価する。

参考書・参考資料等

「知的財産権とデザインの教科書」渡辺知子、龍村全、日経BP社、2009年
その他

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