カリキュラム

修士課程

基礎科目群

 

サステイナブル環境論

◎渡辺誠介、飯野由香利

前期(第1クオーター)

講義

1単位

 

授業の概要及びテーマ

概要

サステイナブル(持続可能)な建築と環境を構築するために、設計・施工・運用の各段階を通じて、地域レベルでの生態系の収容力を維持しうる範囲内で、以下の三つの視点を学ぶ。

(1)建築のライフサイクルを通じての省エネルギー・省資源・リサイクル・有害物質排出抑制

(2)地域の気候、伝統、文化および周辺環境と調和を図る

(3)将来にわたって人間の生活の質(QOL)を適度に維持あるいは向上させていくことができる建築物と空間を考える

テーマ

日本・および世界のサステイナブル環境の事例を(1)建築の省エネルギー・省資源の観点、(2)気候、伝統、文化、周辺環境との調和の観点、(3)建築・環境とQOL維持の観点から学ぶ

達成目標

・サステイナブルな建築と環境の定義、事例、課題を理解する。

・CASBEE制度の理解を深める。

授業計画

ヴァナキュラー(土着的)建築や環境のサステイナビリティーと、近年の技術を用いた建築や環境のサステイナビリティーについて、CASBEE制度を参考にしつつ、理解を深める

01 サステイナブル環境論概論

02 建築の省エネルギー・省資源

03 CASBEE制度について

04 気候、伝統、文化、周辺環境との調和

05 建築・環境とQOL維持

06 ケーススタディー:国内

07 ケーススタディー:海外

08 まとめ

成績評価基準

レポートにて評価

テキスト

『ヴァナキュラー建築の居住環境性能―CASBEE評価によりサステイナブル建築の原点を探る』 村上 周三 著 慶應義塾大学出版会

参考書・参考資料等

『実例に学ぶCASBEE』 村上 周三 著 日経BP社

履修希望者への要望・事前準備

QOLを維持しながら低炭素社会を実現するための方策に関して興味・関心を持っていること

各部署連絡先

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