カリキュラム

修士課程

専門科目群

 

社会とアート

◎小松佳代子、伊藤達矢、神野真吾

前期

講義

2単位

 

授業の概要及びテーマ

社会におけるアートの位置づけとその可能性を考える。現代社会の諸問題をアートと接続して考えることで、アーティストとして社会につながっていくための基礎的な知見を得る。

達成目標

現代社会の諸問題を自分なりの視点で考え、社会におけるアートの位置づけを実践者・享受者両方の視点から考察できるようになること。

授業計画

01 イントロダクション(小松)

02 表現の自由と規制(小松)

03 多文化主義、包摂と排除(小松)

04 アートの価値、公共性(小松)

05 社会の芸術という考え方:フォーラム、AMSEA等の取り組みとその必要性(神野)

06 表現の自由・不自由について(講義とディスカッション、神野)

07 学生による発表とディスカッション①(神野)

08 学生による発表とディスカッション②とまとめ(神野)

09 アート・コミュニケーション(小松)

10 市民と美術館と専門家(小松)

11 とびらプロジェクトの活動概要とその目的(伊藤)

12 アート・コミュニケータが活動するための仕組作り(伊藤)

13 上野公園に集まる9つの文化施設が連携した取り組み(伊藤)

14 ミュージアムが取り組むダイバーシティ(伊藤)

15 アートと社会、そして人間形成(小松)

※ただし授業の進行上、時間割及び計画通りの進行となるとは限らない。

成績評価基準

出席 30%、授業内での議論 30%、分担発表 40%

テキスト

北田暁大・神野真吾・竹田恵子編『社会の芸術/芸術という社会―社会とアートの関係、その再創造に向けて』フィルムアート社2016年
とびらプロジェクト編『美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト』青幻舎2018年

履修希望者への要望・事前準備

本授業は講義形式と受講者による発表で運営していきます。積極的に参加してください。

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