カリキュラム

修士課程

専門科目群

 

文化財建造物活用論

津村泰範、◎平山育男、金出ミチル

前期

講義

2単位

 

授業の概要及びテーマ

環境文化財(不動産文化財)の調査、修復、修景、設計のプロセスについて実践的に経験する。以下の各テーマにより、文化財保存の実際を演習として体感する。併せて、インターンシップに向けた準備を行う。

・歴史的な建物の保存修復と活用(津村)

・集落町並み保存、調査、保存計画策定(平山)

達成目標

文化財保存を実践的に学び、その過程を修得する。

授業計画

歴史的な建物の保存修復と活用は、建物の価値を再評価して高め、保存状態をより良く整える機会となる。事例の研究や現場の見学・体験を通し、調査、設計、監理、記録作成、活用計画など、事業として成り立っている保存修復の方法や過程を理解するとともに、専門家の備えるべき理論と技術の基礎を身につける。

01 全体説明、計画の設定

02 計画の進め方を検討

03 現地準備

04 現地状況の分析、計画の策定

05 現地調査

06 現地調査

07 成果の整理と分析

08 中間発表

09 現地調査

10 事例研究、成果の整理と分析

11 事例研究、成果の整理と分析

12 成果の整理と分析

13 成果のまとめ

14 現地報告

15 最終発表・講評

成績評価基準

受講態度50% 課題の提出と発表50%

テキスト

授業内容に応じて適宜作成して配付

参考書・参考資料等

文化庁提供の国宝・重要文化財建造物、重要伝統的建造物群保存地区、登録有形文化財などに関する資料
http://www.bunka.go.jp/bunkazai/index.html
橋本市 橋本市の町と町家 平成14(2002).3

履修希望者への要望・事前準備

本授業は、各人の修士研究の橋渡しをすると同時に、文化財保存により社会に参加することの足掛りを作るための授業である。机上の空論に終わらず、社会の現実を体感してもらいたい。

各部署連絡先

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学長選考会議

長岡造形大学

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