カリキュラム

修士課程

専門科目群

 

ランドスケープ・アーキテクチャ論

小川総一郎

前期

講義

2単位

 

授業の概要及びテーマ

ランドスケープ・アーキテクトは、健全な地域環境をデザインする責務があります。流域単位で環境を総合的にとらえれば、デザイン対象は建築単体や公園緑地にとどまらず、道路、河川、海岸、農地、山林とあらゆる外部空間が対象となります。開発の機会を活用して現在の環境よりも優れた環境を創出して地域に還元することも不可能ではありません。地域環境と生物多様性を踏まえた設計ができる専門家を目指します。生態系とエンジニアリングとデザインの三要素をフルに活用して空間を計画設計する手法を学びます。

達成目標

・地域の自然環境のあるべき姿を読みとることができる。

・流域単位で建築とランドスケープを位置づけることができる。

・地域環境と景観に配慮した計画設計ができる。

・地域の生態系を理解して生物多様性に貢献する計画ができる。

・環境配慮を前提とした等高線の操作と雨水排水活用ができる。

・将来像を正確に伝えることができる。

授業計画

01~15
インターンシップを補う実践的な技術習得のため、エコロジカル・ランドスケープの観点から、講義とディスカッションを通して各受講者が取り組んでいる課題を展開する

成績評価基準

授業受講態度を考慮して課題作品を評価します。
最低出席回数10回、遅刻は出席回数に含めません.出席10回未満は採点の対象外とします。

テキスト

『エコロジカル・ランドスケープというデザイン手法』 小川総一郎 理工図書
4,200円

参考書・参考資料等

各受講者が取り組んでいるテーマにふさわしい参考書を適宜お勧めします。

履修希望者への要望・事前準備

スケッチをたくさん描いて自然環境と景観を総合的に理解しましょう。

各部署連絡先

個人情報の取扱いについて

採用情報

長岡造形大学

〒940-2088 新潟県長岡市千秋4丁目197番地

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