カリキュラム

修士課程

領域科目群

 

美術・工芸研究

石原 宏、市川治郎、遠藤良太郎、岡谷敦夫、菅野 靖、小林花子、小松佳代子、竹田進吾、手銭吾郎、中村和宏、◎長谷川克義、馬場省吾

通年

演習

4単位

 

授業の概要及びテーマ

美術・工芸領域における専門分野の指導担当教員との連携を図り、研究活動を行う。
修士課程の基礎的研究として各自の計画に基づき、専門に関する理論について調査や整理、それに伴う制作および研究によって各自のテーマやコンセプトを確かなものとする。また、各自の表現活動と社会との繋がりを探求する。

達成目標

・既往研究を整理し、自身の研究課題を構築することができる。

・自己の課題について、客観性を持ちながら調査や分析を行い、検証・考察することができる。

・自己の研究課題設定による研究成果を発表することができる。

授業計画

授業内容・進度の関係上、時間割通りの授業日程になるとは限らない。各指導担当教員の指示に従うこと。なお、1~15を前期、16~30を後期に行う予定である。

*10月下旬に領域内で中間発表を実施する。

〈石原 宏〉

01   Introduction:テキストの紹介、準備

02・03 Ways of looking at pictures

04・05 Landscape and seascape

06・07 Portraits

08・09 Everyday life and everyday things: Genre and still life

10・11 History and mythology

12・13 Religious images

14・15 Pictures as decorations on at surfaces

16   授業内容説明

17   新潟県立近代美術館見学

18~20 作家紹介

21   作家選定

22~27 研究・討論

28・29 研究発表

30   研究発表・レポート提出

〈遠藤良太郎〉

01   概説、計画について

02~07 計画行程確認、学外実習、作品制作、文献研究

08   中間報告会

09~14 計画行程確認、学外実習、作品制作、文献研究

15   前期末報告会

16   計画確認、学外実習等

17~22 計画行程確認、学外実習、作品制作、文献研究

23   中間報告会

24~29 計画行程確認、学外実習、作品制作、文献研究

30   後期末報告会

〈岡谷敦魚〉

01   概要講義 / 研究計画作成

02~07 作品制作・文献研究 / ディスカッション

08   作品制作 / 研究発表 / 中間講評会

09~13 作品制作・文献研究 / ディスカッション

14   作品制作/仕上げ

15   研究発表/講評会

16   概要講義 / 研究計画作成

17~22 作品制作・文献研究 / ディスカッション

23   作品制作 / 研究発表 / 中間講評会

24~28 作品制作・文献研究 / ディスカッション

29   作品制作/仕上げ

30   研究発表/講評会

〈菅野 靖〉

01   技法と表現の理解

02   各自の表現および計画をプレゼンテーション

03~07 計画に沿って実制作

08   研究報告1

09~14 計画に沿って実制作

15   研究報告2

16~18 技法および表現の研究

19   研究報告3

20~29 計画に沿って実制作

30   研究報告4

〈小林花子〉

01   概要講義/テーマ、コンセプト決定/作品プランニング

02   作品プランニング(デッサン、エスキース作成)/ディスカッション

03   作品プレゼンテーション/発表計画/ディスカッション /活動計画書提出

04~07 作品制作

08   作品制作/中間報告

09~12 作品制作

13   作品制作 仕上げ

14   作品制作 仕上げ/発表準備

15   活動報告/講評/研究報告書提出

16   概要講義/テーマ、コンセプト決定/作品プランニング

17   作品プランニング(デッサン、エスキース作成)/ディスカッション

18   作品プレゼンテーション/発表計画/ディスカッション /活動計画書提出

19~22 作品制作

23   作品制作/中間報告

24~27 作品制作

28   作品制作 仕上げ

29   作品制作 仕上げ/発表準備

30   活動報告/講評/研究報告書提出

〈手銭吾郎〉

01   概要講義

02   研究テーマ、計画内容の発表

03   研究・計画内容及び各自の課題設定を検討

04~06 課題設定・制作計画検討(スケッチ、図面、原型制作)

07・08 技法演習(各自研究内容に必要な技法演習と資料・情報 の収集)

09   技法演習・中間報告(研究内容と計画展開について検討)

10~13 技法演習(研究内容と計画展開について検討)

14   成果物の提出、研究発表の準備

15   まとめ・講評 研究内容報告書提出

16   各自の研究テーマ・目的・内容の計画発表及び確認

17   各自の計画の確認及び課題設定

18   研究内容と作品制作に於ける計画展開について検討

19~21 課題設定・制作計画検討(スケッチ、図面、原型制作)

22~28 各自課題演習制作(研究内容と作品制作に於ける計画展開について検討)

29   各自課題演習制作、成果物の提出、研究発表の準備

30   まとめ・研究発表・講評(研究報告書提出)

〈中村和宏〉

01   これまでの研究確認・問題抽出 ディスカッション

02   ガラス素材研究における講義 研究テーマ1の構築(調査・調整)

03   研究テーマ1(ストーリーボード)発表

04~13 実制作(中間報告・学外研究含む)

14   研究制作仕上げ

15   研究制作発表 / 講評 / 研究報告書提出

16   バックキャスティングからの問題及び課題の整理

17   ディスカッション/ 研究テーマ2の構築・確認・修正

18   研究テーマ2(ストーリーボード)発表

19~27 実制作(中間報告・学外研究も含む)

28   ディスカッション/ 研究制作仕上げ

29   研究制作発表準備

30   研究制作プレゼンテーション / 研究報告書提出

〈長谷川克義〉

01   ガイダンス テーマ設定

02   鋳金制作法 (工程)

03~08 鋳金制作法 (原型/鋳型/合金)

09~14 鋳金制作法 (仕上/表面処理/着色)

15   作品提出 中間講評 ディスカッション

16   テーマ確認

17~21 制作・研究

22   中間講評 ディスカッション

23~29 制作・研究

30   作品および研究成果提出 講評

〈馬場省吾〉

01   各自の造形志向の確認・前提資料の収集と自己の造形志向分析

02   研究テーマ、目的、実践内容、計画から問題抽出

03   再計画の思索から課題抽出

04・05 課題設定:制作計画検討

06・07 具体的形態の思索(図面作成、モデル、原型制作等)

08~12 技法演習(必要に応じ資料検索、収集~初動的論理構築)

13   応用・展開の要素検討

14   まとめ・プレゼン・成果物提出

15   まとめ(発表方法の検討)

16   研究テーマ、目的及び成果の確認

17   素材・かたち・志向/ディスカッション

18   創作要素の抽出・計画・課題抽出/ディスカッション

19   プランニングプレゼンテーション/再調整

20   テーマに基づく制作手法の再構築・計画策定

21   各自課題演習制作

22   各自課題演習制作/手法・計画確認

23・24 各自課題演習制作

25   各自課題演習制作/手法・計画確認

26   進捗により創作要素、成果目的再確認

27   各自課題演習制作/ブラシュアップ

28   各自課題演習制作/プレゼンテーション試行

29   最終プレゼンテーション/ディスカッション

30   作品・発表方法についての考察・分析

成績評価基準

研究姿勢40%・成果の内容60%。これらを総合的に判断し評価する。

テキスト

指導教員が適宜指示する。

参考書・参考資料等

適宜指示および参考資料として授業時にプリントを無料で配付することがある。

用具

適宜指示する。

履修希望者への要望・事前準備

修士課程においての自己のテーマ設定から方向性を定め、基礎的なことを再認識し、創作活動および研究に対してより自主性を持って臨むこと。また、特別研究を踏まえて自己のテーマを再確認し、他分野に関しても意識を損なわず研究活動に邁進すること。そして、公募展出品や産学連携プロジェクト等へ積極的に参画すること。

各部署連絡先

個人情報の取扱いについて

採用情報

長岡造形大学

〒940-2088 新潟県長岡市千秋4丁目197番地

tel : 0258-21-3311 fax : 0258-21-3312 
E-mail : admin@nagaoka-id.ac.jp

©Nagaoka Institute of Design.

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