カリキュラム

修士課程

領域科目群

 

建築・環境デザイン研究

江尻憲泰、小川総一郎、川口とし子、北 雄介、佐藤淳哉、白鳥洋子、菅原 浩、津村泰範、◎平山育男、福本 塁、森 望、山下秀之、渡辺誠介

通年

演習

4単位

 

授業の概要及びテーマ

基礎科目群、専門科目群で修得する理論、技術に基づき、建築・環境デザイン領域に係る各人の計画・目的に基づいた研究・制作を行う。
本研究は、修士課程研究の基礎研究の位置づけを持ち、課題の設定、分析と考察、論考の展開、発表の方法などの高度化を図る。
本大学院では全領域にてデザインプロセスを理論的に体系化したデザイン思考を修得することから、当該理論を基礎理論と捉え、建築・環境デザイン領域の専門性と掛け合わせ新たな価値の創造を念頭に置いた研究の礎とする。

達成目標

・既往研究を整理し、自己の挑戦するテーマの位置づけを明らかにする。

・自己の研究課題を常に発見しようとする意識・外部観察の眼を持つ。

・自己の課題の設定や調査・分析・考察につき、適宜第三者の立場に立ち、検証する姿勢を持つ。

授業計画

修士課程2年間をかけて自己が設定するテーマについて行う研究の、前半1年分である。これまでの単独によるデザイン・設計の概念を乗り越え、建築家として実業務に直結する個性・専門性を持った個人の集合体としてデザイン・設計にあたるアプローチを図るため、常に客観化、構造化、共有化、認識化を念頭に研究に取り組む。修士課程1年次の2月に成果発表を行う。

01~05 既往研究リサーチおよびテーマ設定

06~10 対象を観察し共感する「客観化」

11~15 問題の本質に焦点を当てて見極める「構造化」

16~20 ワークショップやブレストによって解決策を考える「共有化」、

21~29 具体的に表現する「認識化」

30 成果発表

*10月下旬に領域内で中間発表を実施する。

成績評価基準

・履修者の研究姿勢及び研究実施プロセスの段どり・実施状況の的確性を重視する(60%)

・研究テーマの新規性及び成果の完成度(40%)

以上を総合的に判断し評価する。

テキスト

受講生のテーマに合わせ指導教員が適宜指示する

参考書・参考資料等

受講生のテーマに合わせ指導教員が適宜指示する

履修希望者への要望・事前準備

従来の建築・環境デザイン領域のもっていた方法論、単独でのデザイン・設計を乗り越え、建築家に必要な集合体としての概念を取り入れようとする柔軟性を持つこと。

各部署連絡先

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長岡造形大学

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