絲がり、色づく

赤川 汐織

-子どもたちのための場 むらのようちえんの提案-
研究テーマは、「子どもたちの為の場とはどのような環境、空間であるか」である。そこで、「子育て施設+体験空間+村の要素」から成る「むらのようちえん」を考えた。体験空間とは、子ども達の感性や感覚を刺激するための機能を持つ空間である。その機能を持つ建築と村の要素(自然・人・土地など)が関わり合い、子育てを行っていくプログラムである。選定敷地は新潟県西蒲原郡弥彦村である。もみじの中で子どもたちが生き生きと育っていけるようにと膨らみを生かした建築の形とした。