心おどるコクリの庭

金塚 みのり

-都市活性化から生態系と子どもの学びを繋ぐ学校の提案-
古町は、長い歴史に反し衰退化が進行している。その背景には、多くの災害・被害と共に新しい街並みが形成されたことが考えられる。この背景から、生態系を用いたランドスケープで都市活性化を行うことを提案した。選定敷地を繋ぐように4つのネットワークを設計することで古町を移動できる。以前存在した「柳・堀・橋」を「自然・地下・ネットワーク」というキーワードに置き換え、尚且つ多くの子どもが古町を利用しているという部分に重ね合わせることで、「古町全体を1つの子どもが遊びながら学べる学校の設計」を最終目的とした。