これまでの開催
これまで8回にわたって開催してきた長岡芸術工事中。
2015年春のスタート以来、毎年様々な変化を遂げながら少しずつ現在の姿を形作ってきました。そんな過去8回の内容を開催年ごとに紹介。キービジュアルや年ごとの特徴、ゲストアーティスト作品、実行委員長・副委員長のコメントを掲載しています。
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2021
長岡芸術工事中2021
コロナの規制緩和により対面を中心にオンラインとのハイブリット開催。
明治公園や商店街を舞台にした屋外でのプロジェクトに挑戦しました。 -
2020
⻑岡芸術⼯事中2020
YouTubeでのLIVE配信を利用し、オンラインでの挑戦となった2020年。
長岡造形大学に構えたメインブースから、国内外の様々な場所と中継を繋ぎ、世界へ向けて発信しました。 -
2019
⻑岡芸術⼯事中2019
「ヤングアート長岡」から「長岡芸術工事中」に名称をリニューアルし、新しい看板を掲げての開催となりました。
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2018
ヤングアート長岡2018 芸術工事中
長岡芸術工事中のロゴマークデザインが誕生した2018年は、ツアー企画が本格化し、オレンジ色のつなぎを着た長岡造形大学の学生がガイドとして来場者を案内するという、印象的な姿が見られました。
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2017autumn
ヤングアート長岡2017 芸術工事中
初めて秋に開催されたこと、テーマとして「芸術工事中」というフレーズが初めて使われたことなど、現在の芸術工事中のイメージが生まれた回でした。
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2017spring
ヤングアート長岡2017 ピカピカスプリング大革命
ゲストアーティストと共に企画を実現するプロジェクトや、初めてのツアー企画など、その後の発展のきっかけとなる回でした。
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2016
ヤングアート長岡2016 ひらめきスプリング大作戦!
長岡の地名を取り入れた名称で開催した第2回。椅子を設置するプロジェクトなど、大手通商店街の近隣商店街にも展示エリアを広げました。
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2015
ヤングアートディスプレイin大手通2015
記念すべき第1回は「ヤングアートディスプレイin大手通」という名称で、大手通のカーネーションプラザを中心とする商店に作品を設置する企画としてスタートを切りました。