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長岡造形大学展示館 MàRoùの杜について

はじめに

「長岡造形大学展示館 MàRoùの杜」は、長岡市内で医師の傍ら画家として油彩・素描作品を制作してきた故・丸山正三画伯の約3,000点におよぶ絵画と、約8,000点の習作やスケッチを展示・収蔵するため、多くの市民・団体・企業などの寄付により2013年6月に開館しました。

当展示館に収蔵される丸山画伯の絵画は「学生や市民のために役立ててほしい」と生前に丸山画伯から学校法人長岡造形大学に寄贈されたものであり、本学敷地内に絵画を展示・収蔵する建物を建設されました。

以降、2014から18年の5年間で計10回にわたり丸山画伯の絵画作品展示を行い、2021年度から本学の持つ価値を発信する企画展を開催しています。

アクセス

お車の方は、学生・一般駐車場に駐車いただき、案内看板に従ってお進みください。

本学の新校舎建築工事に伴い、展示館MàRoùの杜への通行ルートを下記のとおり変更します。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。