非常勤講師の小川凜一先生が国際広告賞「MAD STARS 2025」および「映文連アワード2025」で受賞
2025.10.21
受賞情報
長岡造形大学デザイン学科「デザイン基礎演習Ⅰ(視覚デザイン)」を担当する非常勤講師の小川 凜一 先生(LUCK株式会社)が、
プランニングおよびディレクションを担当した映像
『【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間 〜クルマが残してくれたもの〜』(マツダ株式会社)が、国内外の主要な広告・映像賞で受賞されました。




本作品は、アジア最大級の国際広告賞「MAD STARS 2025(プサン国際広告祭)」にて クリスタル賞 を受賞。
さらに、20年以上の歴史を持つ映像コンテスト「映文連アワード2025」においても、「経済産業大臣賞」 を受賞しました。
小川 凜一 先生は映像ディレクターとして、企業ブランディング映像やドキュメンタリー制作を手がける傍ら、2022年度より本学で非常勤講師を務めています。































