令和8年度前期 特別講義(美術・工芸学科)のお知らせ
地域・市民の方々と大学の交流を目的として、本学では公開講座・講義を実施しています。
この度、「美術・工芸特別講義」への学外からの一般受講生を募集いたします。
「美術・工芸特別講義」は、美術・工芸の各分野において実践的に活躍し、豊富な造形活動の経験と表現作品への深い造詣を持つ作家を講師として本学に招く、全4回の授業です。
講師・講義テーマ一覧

2026年4月30日(木)
工芸の価値をひらく
佐治 真理子(金属造形作家/東京藝術大学准教授)
手でつくることは、なぜ今必要なのでしょうか。
茶道具、建築エクステリア、そしてアート作品の制作を通して社会と関わってきた実践をご紹介します。工芸としての作品が文化や商業とどのように結びつき、人々の暮らしの中で価値を生み出してきたか、「つくること」の意味と可能性を、皆さんとともに考えていきます。
水を蹴る-しかしやがて
2022年
183cm × 366cm
2026年5月14日(木)
➀絵の下にあるもの
➁描くこと・感じること・考えること
丸山 直文(美術家)
➀絵の下にあるもの
様々な作家の作品を取り上げながら、絵が描かれる場所についてお話します。
➁描くこと・感じること・考えること
学生時代から近作までの作品をスライドでお見せし、その時々の思考の流れや作品の在り様について話します。
撮影: Ágoston_Horányi
Phono Automaton 2025 Performance
Neue Nationalgalerie – Festival of Future Nows – TIMEBENDERS
31. October – 2. November
Curated by Ece Pazarbaşı
Collaboration
Seiji morimoto Breathing Room Kyoco Taniyama Phono Automaton
2026年6月11日(木)
北西へ9000km。
距離が変える思考、場所が変える視点
谷山 恭子(アーティスト)
私は2018年にベルリンに移住し、制作環境を変えました。約190か国以上の国籍の人々が暮らしていると言われている国際的な街ベルリンに身を置いて、私の考え方がどのように変化したか、ベルリンの社会環境やアートの多様性について、日本との違いや日本を外から見て思うこと、わたしがベルリンで出会って刺激を受けたアーティストたちについてお話しします。
title 或る一日—光の跡—
siz w48 d23 h23 cm
素材 ガラス、真鍮
制作年 2024
2026年7月16日(木)
つくることで見えてくるもの
小田橋 昌代(ガラス造形作家)
アイデアがどのように生まれ、形になっていくのか。これまでに制作した作品や発表活動の様子を交えながら、画像とともに紹介します。 また、さまざまな表情を持つガラスという素材に対する自身の考えなど、ガラスを用いてつくることについてお話しできればと思います。
































