「第22回ACジャパン広告学生賞」で準グランプリほか多数受賞!
「第22回ACジャパン広告学生賞」(主催:公益社団法人 ACジャパン)において、デザイン学科の鈴木愛さんの作品が、新聞広告部門 準グランプリを受賞しました。受賞作品は、2026年7月より全国5紙に掲載予定です。
このほか、新聞広告部門では稲野志保さん、山浦由衣さんの作品が審査員特別賞、紙屋音衣さんの作品が優秀賞を受賞しました。
さらに、テレビCM部門では佐野僚太さんの作品が優秀賞を受賞しました。
「ACジャパン広告学生賞」は、ACジャパン会員校(大学・大学院・専門学校等)の学生を対象に、公共広告をテーマとした作品を募集・表彰するコンテストです。若い世代が広告制作を通して公共広告への理解を深め、「公」への意識を育むことを目的に開催されています。
受賞一覧は、下記公式サイトからご覧ください。
第22回結果発表(ACジャパン広告学生賞)(外部サイト)
第22回ACジャパン広告学生賞
新聞広告部門
【準グランプリ】
タイトル: こまります こもりスマホ
テーマ :トイレでのこもりスマホ
制作者 :鈴木 愛(デザイン学科2年生 ※受賞当時)
企画意図・コメント:
近年、公共トイレの個室にこもり長時間スマートフォンを使用する「こもりスマホ」が問題になっています。状況が見えないので直接注意しづらく、緊急事態でトイレを利用する人もいるので、本来の目的で利用してほしいという思いで制作しました。
【審査員特別賞】
タイトル: 障害者の障害にならないで
テーマ :人身障害事故
制作者 :稲野 志保(デザイン学科2年生 ※受賞当時)
企画意図・コメント:
歩きスマホによる視覚障害者との事故が多発している現状を受け、見える人の不注意で傷つけるのではなく支える側になってほしいという思いから制作した。自分も当事者になり得ると感じてもらうことを目的とした。
【審査員特別賞】
タイトル: 削られているのは、考える時間だ。
テーマ :社会意識
制作者 :山浦 由衣(デザイン学科2年生 ※受賞当時)
企画意図・コメント:
タイパを求める現代の若者に向けて、無駄に見える時間にも価値があり、効率だけでは測れない豊かさがあるということを改めて考えてもらうためにこの広告を制作しました。
【優秀賞】
タイトル: 明るいけど、ブラックです。
テーマ :ブラック企業
制作者 :紙屋 音衣(デザイン学科2年生 ※受賞当時)
企画意図・コメント:
上のビルは定時で社員が帰っているホワイト企業を表現し、下のビルは残業で遅くまで照明がついているブラック企業を表現しています。残業が当たり前になっている方に今一度違和感を抱かせ、周囲への相談を促すポスターとなるよう作成しました。
テレビCM部門
【優秀賞】
タイトル: 言葉の瓶
テーマ :セルフラベリング
制作者 :佐野 僚太(デザイン学科3年生 ※受賞当時)
企画意図・コメント:
「陰キャ」「コミュ障」と自分につけるラベルが溢れる現代。安易な自己分類は、傷つかないための予防線であり、可能性を狭める透明な檻だと思った。本作では、見えづらいが確かに重みのある言葉の蓄積が本人を塞ぐ様を、ガラス瓶の塔で可視化した。強固に見える壁も実は脆い。少しの勇気で自ら檻を破壊し、一歩踏み出す重要性を訴える。







































