「ISESAKI MEISEN Design Award」で本学学生が受賞しました
テキスタイルデザインコンテスト「ISESAKI MEISEN Design Award」において、本学デザイン学科の桝澤 小梅さんが、一般部門 ベイシア賞を受賞しました。
同アワードは、群馬県伊勢崎市の伝統織物「伊勢崎銘仙」が受け継いできた染織技術や独創的なテキスタイルデザインの新たな可能性を見出し、その魅力を次世代へ継承することを目的に開催されたデザインコンテストです。
本アワードでは、大賞およびベイシア賞受賞の副賞として、受賞デザインを使用した生地が制作されます。
ISESAKI MEISEN Design Award 公式サイトはこちら
ISESAKI MEISEN Design Award
【一般部門 ベイシア賞】
作品名:「足元は、おしゃれから」
制作者:桝澤 小梅さん[デザイン学科3年 ※受賞当時]
コンセプト:
久しぶりに靴を買ったり、洗ったりしてピカピカの靴を履く。カラフルなズボンやお気に入りの柄のスカート。たったそれだけだけど、一日中ウキウキになれる。顔を伏せることがあっても、足元がまた自分を前に向かせてくれるのだ。足元のおしゃれから、私は今日も前に歩いていく。
私が足元から感じた前に進む力や小さな高揚感を、日常の中で誰もが感じられるように、また見知らぬ人の毎日にも重ねて共感として届けたいと思い、街ゆく人々の足元をモチーフにした作品に取り組んだ。単純な図形だけで足元の方向性を表現することを試み、止まる人、右へ進もうとする人、背伸びして向こう側をのぞく人など、それぞれの動きを想像させることを目指した。リピートさせても自然に人の流れが続くよう工夫している。
彩度の高い色を主に使用し伊勢崎銘仙のポップなイメージはそのままに、モチーフを現代的な足元にすることで新たな表情を生み出せるのではと考え制作した。

































