本学学生が市内のシェアスペースでアート作品をリレー展示
2021.06.22
お知らせ
本学学生が、長岡市内のシェアスペース「ひらく」で、アート作品をリレー形式で展示する取り組みを行っています。初回の6月は代表を務める建築・環境デザイン学科2年の安部優花さんが担当。フィルムカメラで撮ったお気に入りの写真15枚ほどが並んでいます。
【写真】展示の様子
この取り組みは「結」展という名前で、学科や学年問わず、毎月1人の学生が写真やイラスト、テキスタイルなどさまざまな作品を披露するものです。「結」には、長岡造形大学と地域をつなぐという思いが込められており、安部さんは「造形大生の取り組みを知ってもらえればうれしい」と話しています。
【写真】出展者ラインナップ
すでに来年4月までの出展者は決定しており、一通りの展示が終了した時点で、出展者全員でマルシェを開催する構想も練っているとのこと。夢が広がりますね。
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ひらくは10:00~17:00。毎週火、水休み。