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学長 和田 裕 退任のご挨拶

2020.03.31 お知らせ

 長岡造形大学と共に歩んできて頂きました皆様、私儀、和田 裕はこの3月31日をもって長岡造形大学長を退任します。
 長きにわたりお世話になりました。皆様の温かい支えがあったからこそ3期8年大過なく職務を全うすることができました。退任にあたり深く感謝申し上げる次第です。
 平成4年、前職いすゞ自動車に勤務していた折、2年後、新潟長岡に世界で初めてのデザイン教育に特化した四年制の大学ができる。よって20年余のインダストリアルデザイナーとしての長年の実践経験をベースに後進の指導に当たられたしとの招聘を受けました。
 月日の経つのは早いもので開学と同時に赴任し、前職の就業期間を遥かに超える26年が過ぎてしまいました。
 長岡造形大学は開学時、公立大学を目指しましたが、諸般の事情により公設民営方式とならざるを得ませんでした。その後平成16年地方独立行政法人法制定により公立化への道が開け、制定から10年を経て、多くの方々のご理解、ご支援により開設時の希望であった公立大学に晴れて移行することができました。
 私は、この間行われた2度の学部改組において学部長として関わらせていただき、又、公立大学移行期前後には学長として舵取りをする機会にも恵まれました。26年間常に前に進むステージに身を置けましたことを無上の喜びと感じております。
 長岡造形大学は開学時より、次代が求める人材に必要とされる能力とは何かを問い、折々に身を変えデザイン教育の最先端を歩んでまいりました。
 デジタル革命により産業機構が大きく変革する今、社会構造の変化と相まって大学を取り巻く環境は日々厳しさを増してきています。
 長岡造形大学は変革を恐れてはなりません。挑戦せねば明日はありません。長岡造形大学固有の精神、先取りのDNAを忘れないでください。
 長岡造形大学第二期中期計画が始まる年に就任される新学長には大いなる期待を寄せると共に、未来永劫存続する長岡造形大学の発展を祈念しつつ退任のご挨拶とさせていただきます。
 26年間誠にありがとうございました。

令和2年3月31日 長岡造形大学長 和田 裕