山田博行准教授の撮影監督作品がACCファイナリスト受賞!
2020.11.19
活動実績
「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門において、本学視覚デザイン学科・山田博行准教授が撮影監督を担当した広告映像作品「街に出よう。頭を使おう。」がACCファイナリストを受賞しました。
代理店・制作会社 電通/パドル
クライアント 事業構想大学院大学
監督 垣内美香
撮影監督 山田博行
■参考記事(AdverTimes より)
ACC賞、フィルム・ラジオ・新設デザイン部門のファイナリスト入賞作品を発表
https://www.advertimes.com/20201016/article326189/
■ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSについて
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、フィルム・広告・メディア・ブレンデッドコミュニケーション・クリエイティブイノベーションなどのカテゴリにおいて優れた作品を表彰する広告賞です。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されています。
詳細はこちら(特設サイト)→http://www.acc-awards.com/