「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2024（ICAF2024）」に、本学卒業生が入賞しました！

学生アニメーションの最前線「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2024（ICAF2024）」が開催され、本学の卒業生が「観客賞」３位入賞しました。
ICAFは、全国の大学や専門学校などの教育機関で制作されたアニメーション作品を一堂に集め上映する、本格的な学生アニメーションのフェスティバルです。
今年の参加学校は33校、学生作品の本数は240作品以上と歴代最多で、本学からは7作品が上映されました。

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2024（ICAF2024）

会期：9月26日（木）～9月29日（日）
会場：国立新美術館（3階講堂及び研修室）
入場料：無料

■【観客賞： 入賞】

３位　伴藤優々（卒業生）
作品名：「きっとね、」

≪伴藤さんからのコメント≫
この度は、icafで観客賞を受賞できて、とても嬉しく思います！
作品の制作に協力してくださった方、見てくださった方々に感謝いたします。

入賞情報や上映作品の詳細についてはICAFのホームページをご確認ください。
https://icaf.info/news_column/1186/