【美術部のCMを企画してみよう!】越路中学校で出前講座を行いました
長岡市立越路中学校(新潟県長岡市来迎寺)で7月27日(月)、本学造形学部デザイン学科の水川 毅教授が「美術部のCMを企画してみよう!」というテーマで出前講座を行いました。
本学が毎年主催している長岡市中学校美術部作品展に参加する中学校美術部との繋がりをより深め、「デザイン」「美術」の楽しさを知ってもらうことを目的に行いました。
■2026年度 長岡造形大学 中学校美術部員向け出前講座
「美術部のCMを企画してみよう!」
日時:令和8年7月27日(月)9時~12時
場所:長岡市立越路中学校
参加者:長岡市立越路中学校 美術部員 1年生~3年生 21名
内容:絵コンテ作成によるCM企画・制作体験
越路中学校美術部員の皆さんは、広告やマーケティングを専門分野とする水川教授が手掛けたCMの映像を見ながら、CM企画における「テーマ」「決め台詞」の重要性、動画CMの設計図となる絵コンテの作成方法等を学びました。
その後、5人程度のグループに分かれ、企画・制作体験の時間がスタート。本学学生のサポートを受けつつ、仲間たちと話し合い、手を動かしながら、所属している越路中学校美術部を宣伝する15秒程度の動画CMを考え、絵コンテの形にしました。
続いて、作成した絵コンテをモニターに表示しながら、企画した動画CMについてプレゼンテーション。「個性を出した活動ができることを『絵の具を食べると自分の色が変わる』というストーリーで表現」などのCM案が提案され、それぞれのグループに対して、水川教授が丁寧に講評を行いました。他グループのプレゼンテーションを聞いての感想交換の時間では、同じテーマでありながら、十人十色の切り口が出たことに、参加した中学生から驚きの声が聞かれました。これが「たった1つの絶対的な正解」があるわけではないデザインの面白さであると、水川教授から解説がありました。
次に、実在するイベントやゲーム、アイスクリームなど、各グループで好きなものの動画CM企画・制作を行いました。2回目は1回目よりぐっと短い時間で絵コンテまで仕上げられるようになり、プレゼンテーションも上達した中学生たち。しかもこれをグループで意見をまとめながらやり遂げたことが素晴らしい、というコメントが、3時間に及ぶ講座の最後に水川教授から贈られました。
越路中学校美術部員のみなさま、ありがとうございました。































