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構内全体図
360°パノラマビュー
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- P1.東
- P2.デジタルデザインアトリエ
- P3.撮影スタジオA
- P4.木工・多目的工房
- P5.建築・環境デザインアトリエ
- P6.正面
- P7.カツラ並木
- P8.図書館
- P9.大学院棟中庭
- P10.デッサン室
- P11.1年生アトリエ
- P12.第4アトリエ棟
フロア撮影写真
- 浄土堂
浄土堂宮澤名誉教授の名が付けられた浄土堂。古建築の修復や保存に関する、図書に限らない木材見本などを含めた資料が納められています。この建物そのものも多くの素材・工法が使われており、文化財保存系の授業がここで行われることもしばしばです。
- 駐車場
駐車場本学の学生は車での通学が可能です。駐車可能台数は250台以上です。 画材等の買い物や、施設見学等にも便利なので、車で通学する学生も多いです。
- 応接室
応接室応接室には、ル・コルビュジェなどの家具を設置。未使用時には扉が開け放たれ、学生は自由に家具を使うことができます。
- 円形講義室
円形講義室100インチリアスクリーンを2面設置し、パソコン、書画装置、DVDやVTRなどの設備が揃えられています。通常の講義のみならず、様々な機器を活用したプレゼンテーションや、マルチメディア作品の鑑賞などにも使われています。
- NIDホール
NIDホール各種サークル活動の他、大学祭や授業作品の展示などでも利用される多目的ホールです。門型に組まれた柱を連ねた上からサイドライトによる光を導入。構造体のもつ繰り返しの秩序と垂直性、それを強める力が、一種厳格な雰囲気を醸しだします。
- クラブハウス
クラブハウス「部」と「サークル」の活動拠点、いわゆる「部室」です。 放課後や授業の合間にメンバーが集まったり、音楽系のサークルの部屋からは練習の音が響いてきたり・・・。
- ケヤキ並木道
ケヤキ並木道テニスコート脇からまっすぐのびる並木道は、季節ごとに違った風景が楽しめます。夏は木陰がとても涼しく、秋は紅葉がとてもきれいです。
- テニスコート
テニスコート本学には3面のテニスコートがあります。 サークル活動で使われることが主ですが、授業の空き時間等にも使用できます。事務局では、テニスラケット等の貸し出しも行っています。
- グラウンド
グラウンドすこし変わった形をしているグラウンド。 サークル活動で使われることが主ですが、授業の空き時間等にも積極的に活用してください。事務局では、サッカーボールやグラブ・ボール等の貸し出しも行っています。
- 桜堤
桜堤信濃川の堤防は、桜堤と呼ばれています。春には多くの人々が集います。制作作業に疲れたときやアイデアに行き詰った時など、ここを散歩すると元気が出てくるよ。
- ビオトープ
ビオトープ湿地型のビオトープです。 いろいろな種類の植物、鳥や昆虫などの生物が生息し、豊かな自然環境と触れ合うことができます。
- 展示館(MaRouの杜)
展示館(MaRouの杜)展示館(MaRouの杜)は2013年6月に開館し、これまで長岡出身の画家 故丸山昭三氏の絵画展示を行ってきました。2021年度より新しい試みとして、本学の持つ価値を発信する企画展が行われます。
第2アトリエ棟A・B


フロア撮影写真
- ガラス工房
ガラス工房溶解炉、グローリーホール、電気炉、ダイヤモンドカッター等切削機器を備え、トンボ玉からフィージング・キャスト、吹きガラスまで、さまざまな成型を可能とする設備が整っています。
- 銅版画工房
銅版画工房版画について様々な作品制作を行います。特大判の作品が刷れる大型の電動プレス機や、リトグラフや木版画などの他版種も刷ることが出来る大型の複合プレス機を設置。版画の技術をつかった新しい質感の絵画や、転写の技術をいかしたグラフィカルな作品もうまれています。
- 彫刻アトリエ
彫刻アトリエ主に塑造と木彫を専門的に学べる設備と道具が充実しています。大型作品の制作にも対応できるほか、様々な表現方法に合わせ、柔軟に対応できる空間が用意されています。
- 絵画工房A・B
絵画工房A・B絵画工房Aと同様に北窓からの採光と、大型の作品の搬出入が可能なように天井まで開くシャッター扉が付いています。大きな白い壁の本格的アトリエです。
- 美術・工芸アトリエ
美術・工芸アトリエそれぞれ半分ずつを2年生が授業に、3年生が個々の制作スペースとして使います。壁に絵の具が飛び散っても学生たちがペンキを塗りながら自由に使います。
- デザイン工房
デザイン工房プロダクトデザインの作品制作に対応した様々な道具、工具を備え、大型作品の制作も可能です。また木工・多目的工房や塗装室の近くに位置しており、それらの工房と連携し多彩な制作活動が行えます。
アトリエ棟


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フロア撮影写真
- ファッションアトリエ
ファッションアトリエウェア、バッグ、帽子など、主にファッション関係を学ぶ学生たちの製作の場として利用されています。
- エレベーターホール
エレベーターホール4階のエレベーターホールからは、千草園越しにテニスコート、グラウンド、信濃川の河川敷、さらに東山までを望む広大な景色を眺めることができます。
- 視覚デザインアトリエ
視覚デザインアトリエ主に視覚デザイン分野の学生が使用する作品制作スペース。授業で使う時以外は自由に使用することができます。課題制作が中心ですが、学生同士の共有スペースなので、常に誰かしら人がおり、にぎわいがあって活気あふれる場所です。
- 大講義室
大講義室長岡造形大学でいちばん広い講義室で、授業だけでなく市民の方を対象にした講演会等の会場としても使われます。 三方をガラスのカーテンウォールにして光を取り込み、躍動感と浮遊感を併せ持つ空間になっています。
- 鋳金鋳造工房
鋳金鋳造工房型をつくり、そこに溶かした金属を流し込み成型する、鋳造加工技術(鋳金)の実習を行います。金属を溶かす溶解炉のほか、型を作るための窯、型を固定するための砂場などがあります。
- 鍛金・鎚起工房
鍛金・鎚起工房金属をたたき延ばして成形する鍛金技術の実習を行います。さまざまな加工をするための80種以上の当て金や、熱加工のためのガスバーナー台などが備えられています。
- 彫金工房
彫金工房鏨(たがね)を用いて金属を打ち出したり、異なる金属を組み合わせたり、熱加工を行ったりして、主に銅やアルミ、真鍮、銀など金属の表面を加工成形する技術を実習します。
- 金属機械工房
金属機械工房木材、金属、プラスチックの加工を行う工房。そのためのさまざまな工具・機械が取り揃えられており、一見すると町の鉄工所といった雰囲気。
- 織物工房
織物工房スウェーデン製の天びん式織機や日本の昔ながらのろくろ式織機、パソコンと連動しているコンピュータドビー機などが導入され、「織り」の実習を行います。
- 染色工房
染色工房大きな鍋で煮込むようにして糸を染めたり、大型の蒸し器で布に色を定着させたりする作業を行います。
- 捺染工房
捺染工房型紙の上から染料と糊を混ぜた色糊を置いて染める捺染の実習などを行い、布を染めるためのさまざまな技法を学びます。
講義棟


フロア撮影写真
- 渡り廊下
渡り廊下講義棟とアトリエ棟をつなぐ渡り廊下。円窓や天井のスリット窓から入る自然光や間接照明等の効果により、印象的な雰囲気の空間。浅野忠信主演映画「白痴」の撮影にも使われました。
- 学生ラウンジ
学生ラウンジ講義棟からアトリエ棟に向かう2階部分は、学生の休憩スペース兼グループワークのスペース。大型テーブルとイス、一部にソファ、またカラー出力用を兼ねたコピー機とパソコンを備えています。
- ギャラリー
ギャラリーエントランスホールからレストラン、およびレストラン入口脇からアトリエ棟に向かう廊下は、展示用のカーテンレールやスポット設備が整備され、ギャラリーとして使用されています。授業作品やサークル活動の展示などが行われます。
- 学生エントランス
学生エントランス2層吹き抜けの学生用入口。天井はパンチングメタル(穴開き鉄板)にして、配管や構造が透けて見えるようになっています。日頃使用している施設の構造を見ることにより、学生にデザインに関する疑問や新しい発想が湧くことを期待しています。
講義棟・本部棟


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フロア撮影写真
- コンピュータ演習室
コンピュータ演習室パソコン(Windows)設置の演習室です。学生は普段は自分のノートPCを使用しますが、高度な処理が必要な作業や、特殊なソフトを使用する演習はこの部屋を使用します。授業時間外は学生に開放されています。
- 教員研究室
教員研究室教員の研究室は、本部棟の2階と3階。オフィスアワー、授業の合間、放課後などに、質問や相談などで訪ねてみましょう。
- 講義室
講義室「造形大学」にも、もちろん通常の講義室があります。教養、ソーシャルスキル、キャリア系科目などの座学や、語学の授業はこちらで行います。
- レストラン
レストラン2層吹き抜けの開放感あふれるスペース。庭園から東山の景色をスクリーンのように見せるDPG工法による全面ガラス張り壁面が使われ、景色の美しさをいっそう引き立てます。お昼休みは、学生たちでにぎわいます。
- 103講義室
103講義室142人収容できる教室。固定式のイス付机が特徴です。授業のみならず各種プレゼンテーションやサークル活動でも使用します。
- 事務局
事務局授業・学生活動などをサポートする学務課、進路支援を行うキャリアデザインセンターなどが集まっています。
- エントランスホール
エントランスホール正面玄関を入り中庭に抜けるスペースは、3層吹き抜けの開放感あるスペース。窓から射す光と、天井に向かって暗くなる闇との対比が印象的です。また照明には間接照明が使われており、昼夜で雰囲気が異なります。
- 応接室
応接室応接室には、ル・コルビュジェなどの家具を設置。未使用時には扉が開け放たれ、学生は自由に家具を使うことができます。
大学院棟


フロア撮影写真
- 大学院研究室
大学院研究室大学院生の自習室。作業しやすい大きな机が設置され、大学院生には一人ひとりに個人の作業スペースが貸与されます。また、PBL科目や研究などで共同作業を行うためのスペースを広くとっており、学生同士で自由にレイアウトを変更して活用できるのも特徴の1つです。
- 104,105演習室
104,105演習室大学院棟の1階は、学部の学生も共通で使用します。さまざまな授業・演習に対応できる作業机が配置されており、壁には制作した作品を一覧できるように、大きな掲示板を備えています。
- 大学院棟ゼミ室
大学院棟ゼミ室主に少人数での授業や研究発表、ディスカッションに使用されます。
第3アトリエ棟


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フロア撮影写真
- 視覚デザインアトリエ
視覚デザインアトリエ視覚デザイン分野の学生が使用する作品制作スペースです。授業時間以外では自由に創作活動に取り組むことができます。
- 市民工房
市民工房「市民工房」は長岡エリアのデザイン&アート発信基地として一般市民の方向けの講座を開講しています。専門講師の指導により、市民の方々がさまざまな分野の作品づくりにチャレンジしています。
第4アトリエ棟


フロア撮影写真
- 映像編集室
映像編集室編集から上映まで、映像制作のすべてに対応
新設の映像編集室では、コンピュータやオーディオ機器、アニメーションスタンドを完備し、映像作品の編集と制作を円滑に行うことができます。また、高性能プロジェクタと大型スクリーンを新設し、上映会を開催することもできます。特に1階の映像スタジオBの天井高に合わせたステップフロアでは独特の視点から作業が行えます。 - オーディオスタジオ
オーディオスタジオ多彩なサウンドを作り出す、新たなオーディオ制作空間
広さが従来の約1.5倍となったオーディオスタジオには、音声録音用の「アナブース」に加えて、さまざまな地面の足音や、水、楽器などの効果音を収録可能な「フォリースタジオ」を新設。コンクリートや水、土などリアルな音を録音し、より豊かなサウンド表現を可能にします。 - 映像スタジオB
映像スタジオBあらゆるシチュエーションに対応、イマーシブ体験の新境地へ
映像スタジオBでは、撮影からプレゼンテーション、展示まで多様な用途に対応可能。3面同時投影プロジェクタを搭載し、没入型の映像体験を実現します。クリエイティブなアイデアを存分に発揮できる、多機能なスタジオです。 - 映像スタジオA
映像スタジオA映像の撮影に特化したスタジオ
高い天井と2フロア吹き抜け構造の広々とした空間を誇る映像スタジオA。防音・吸音に優れた環境で、雑音のないクリアな映像撮影が可能に。さらに、最新の撮影機材を完備しており、プロフェッショナルな撮影に理想的な環境です。 - プロトタイピングルーム
プロトタイピングルーム広々としたスペースと最新の機材により新たなものづくりをサポート
新設されたプロトタイピングルームは、従来の約4倍の広さを持ち、一部が「地中に埋まっている!?」という独特の構造を採用。4つのエリアで騒音や排気を分け、それぞれのエリアで異なる作業を同時に行うことができます。さらに様々なデジタル機材が導入され、効率的かつ多様なプロトタイピング作業が可能に。