美術・工芸学科教員展
概要
長岡造形大学展示館「MàRoùの杜」第5回企画展
美術・工芸学科教員展
市川治郎、遠藤良太郎、菅野靖、岡谷敦魚、小林花子、中村和宏、長谷川克義、藪内 公美
昨今、時代の変化に伴う生活・価値観の多様化により、美術や工芸のあり方も変わりつつあります。
美術・工芸学科のミッションは、伝統と前衛をデザインの力によりバランスを保ちつつ相互の良さを取り入れながら新しい「造形」の未来を探求していくことです。
各教員の多岐にわたる研究の成果をどうぞご覧ください。
会 期：2022年10月11日（火）－11月13日（日） 9:00–16:00（月曜日、10月22、23日休館）
会 場：長岡造形大学 展示館
入 館：無料
オープニング映像
展示風景
展示会場記録映像
教員レクチャー映像
展示作品について教員自身が５分程度で解説をしています。ぜひご覧ください。
市川治郎教授（1分53秒）
菅野靖教授（3分44秒）
岡谷敦魚准教授（4分25秒）
長谷川克義准教授（5分36秒）
藪内公美助教（3分54秒）
オープニングレセプション
10月14日（金）18：00～本学ギャラリーで開催しました。レセプション後は、展示館内で出展教員が学生らに作品の解説等を行いました。