工房このすくでアーティストインレジデンス がはじまります
2022.08.04
お知らせ
本学小松佳代子教授、岡谷敦魚准教授らが運営する「工房このすく」では、研究の一環としてアーティストインレジデンスを行なっています。
今年度は、スペイン出身で東京の大学院を修了し、現在韓国の大学で教えているレドンド・ルーカスさんが、8/4~8/17まで滞在制作をします。
滞在中は、長岡の街を歩き、長岡を知っていく経験を振り返りながら作品を制作します。
制作途中のスケッチや、制作過程のビデオなどを、工房このすくでご覧いただけます。
ぜひ足をお運びいただき、制作や作品について、質問やディスカッションをしていただけると幸いです。
◆オープンスタジオ
制作の様子をご覧いただけます。
2022/8/9(火)~14(日)
時間:15:00-19:00
◆会場
長岡市呉服町2−1−5 工房このすく
(※このすくには専用の駐車場がありませんので、お車でお越しの方は近隣の有料駐車場等をご利用ください)