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吉川准教授が12/22に新潟市で講演を行います

2024.12.18 お知らせ

本学デザイン学科の吉川賢一郎准教授がファシリテーターとして関わってきた、新潟日報みらい大学「にいがた暮らしと伝統のものづくり」が、これまでの統括講座として交流・体験・直売会を開催します。

吉川准教授は、講演の第2部にて「村上木彫堆朱 フィールドワークとワークショップでの学び」の報告を行います。
会場は新潟市にある新潟日報メディアシップで、報告会はオンラインでも配信されます。
ぜひお申し込みの上、ご参加ください。

にいがた伝統のものづくりの日

日時:2024年12月22日(日)10:00-16:00
会場:新潟日報メディアシップ2階 日報ホール

講演「これからの伝統のものづくりと暮らし」

時間:13:00-14:40

第2部「村上木彫堆朱 フィールドワークとワークショップでの学び」
報告:吉川賢一郎(デザイン学科准教授)

くわしくはこちら

 

【吉川准教授からのコメント】

第2部の報告は、学生に参加してもらった村上木彫堆朱のフィールドワークとワークショップについてと、伝統のものづくりとデザインについてです。講演会は参加申し込みが必要ですが、オンライン配信もあるのでぜひご参加ください。

第1部の講演は、伝統工芸や地域のものづくりに携わり、ててて協働組合の共同代表であるプランニングディレクターの永田宙郷さんの話で、必見です。興味のある方はぜひ話を聴いてほしいです。