Seoul Design Award 2026にて、建築・環境デザイン学科 福本塁准教授の「Town-wide Living Museum」が受賞しました。
2026.10.19
受賞情報

このたび、韓国・ソウルの東大門デザインプラザ(DDP)にて開催された「Seoul Design Award 2026」において、長岡造形大学 建築・環境デザイン学科 准教授 福本塁が三重県名張市で展開しているプロジェクト「Machi no Zukoushitsu: Town-wide Living Museum」が、世界91か国・1,204件のエントリーの中からMain Award Top 40 Finalistに選出されました。
本プロジェクトは、まちの図工室を文化的なハブとして、住民一人ひとりの暮らしの中にある「ちょっといいな」と思える創造的な瞬間や心の動きを探し、それらを地域に広げていくことで、まち全体をミュージアムのような創造の場へと育んでいく取り組みです。
名張市で100年以上にわたり親しまれてきたクリーニング店の跡地を活動の拠点に、時を重ねてきたその場所が持つ空間の「らしさ」を大切にしながら、かつて木材流通の拠点として発展してきた木屋町の歴史的・文化的背景を活かし、地域住民との協働による活動を展開しています。
小さく地道に始められたこの取り組みが、地域の皆さまをはじめとする多くの方々のご協力とご支援により大きな実を結び、このたび国際的なデザイン賞において高い評価をいただくことができました。
本学では、今後も地域に根ざした研究活動を通じて、地域社会の課題解決と創造的なコミュニティ形成に貢献してまいります。





























