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2026年度グッドデザイン賞にて、建築・環境デザイン学科 福本塁准教授の「まちの図工室」が受賞しました。

2026.10.19 受賞情報

このたび、長岡造形大学 建築・環境デザイン学科 准教授 福本塁が三重県名張市で展開しているプロジェクト「まちの図工室」と文化的処方の実践が、2026年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

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「一人ひとりの「いいな」を地域へ循環させる文化的処方によるコミュニティ活動:まちの図工室」
https://www.g-mark.org/gallery/winners/36684?text=%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%9B%B3%E5%B7%A5%E5%AE%A4
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まちの図工室における文化的処方の実践では、上手い・下手という評価ではなく、一人ひとりの心の動きや、その人なりの「いいな」を大切にしています。
自分なりの「いいな」が見つかると、誰かに言われなくても、自らの気持ちに沿って活動を始められます。
そうした心の動きから、人と人とのつながりや新たな役割が生まれる場所を、地域のみなさまとともにつくっています。

詳しい活動の様子は、 https://machizuko.com/ https://www.instagram.com/machizuko/ をご覧ください。

【審査委員の評価】
アートを「図工」とし、まちに開いたこと。その接点の設計におけるケア的な配慮。それらを含む実践の厚みが評価された。
上手さや、完成度よりも、自分の「いいな」に気づくこと、とあるが、アートや表現がもつある種の権威性を解き、まちのあらゆる人に「つくる・表現する」機会を取り戻してもらう入り口として、この場は機能している。
見たい風景が自然におこるよう、丁寧にデザインされた多くのプロセスと仕掛けていると感じさせない態度に学ぶべき箇所は多い。

 

■グッドデザイン賞(GOOD DESIGN AWARD)
グッドデザイン賞は、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨のしくみです。
60年以上にわたり「Gマーク」とともに広く親しまれながら、デザインによって、暮らしや社会をよりよくしていくための活動をしています。
(参考)https://www.g-mark.org/learn/what-is-gda