第80回 新潟県美術展覧会 2026において美術・工芸学科の学生2名が奨励賞を受賞
2026.09.02
受賞情報
第80回 新潟県美術展覧会 2026において、美術・工芸学科の学生2名が奨励賞を受賞しました。
受賞作品
奨励賞(彫刻部門)
作品名:「前兆」
作者:加藤 なお(美術・工芸学科4年 鍛金)
コンセプト:
作品課題のテーマとして提示された「Roots」を手がかりに、自身の生命感について制作を行った。繰り返される運動や積み重ねる行為の中で生まれる偶然性に着目し、無機質な素材である鉄を用いて、生命が持つ揺らぎや変化の様相をいかに表現できるのかを試みた。
奨励賞(工芸部門)
作品名:「雀魄」
作者:谷川 綾(美術・工芸学科4年 鋳金)
コンセプト:
この作品は、「雀」をモチーフに制作しました。近年、雀をはじめとするさまざまな野鳥が減少傾向にあり、その背景には気温や生息環境の変化など、さまざまな要因があると考えられています。
そうした厳しい環境の中でも、小さな命を懸命につなぎながら生きる雀の姿に着目し、その力強さや生命の尊さを作品として表現しました。
展覧会概要
第80回 新潟県美術展覧会 2026
会期:2026年5月25日(月)~6月22日(月) 期間内各地巡回
会場:朱鷺メッセ 展示ホール ウェーブマーケット、上越市教育プラザ体育館、新潟県近代美術館、佐渡市総合体育館
主催:新潟日報社、新潟日報美術振興財団、新潟県、新潟市、長岡市、上越市教育委員会、佐渡市教育委員会

































