“ポスト印象派” POST-IMPRESSIONISM 7/7-8/31 「Immersive Museum TOKYO 2023」

本学　山本信一教授（デザイン学科）が参加するクリエイティブレーベル［superSymmetry］（スーパーシンメトリー）が手掛けたオーディオビジュアル作品が、「Immersive Museum」にて上映されます。

■Curated By ETERNAL Art Space

作品名：「Noesis #06 Universal Architecture」
作者：superSymmetry(JP)
（山本信一（本学デザイン学科 教授、メディアアーティスト）、大野哲二（音楽家）、瀬賀誠一（クリエイティブテクノロジスト））

上映期間：上映予定：2023年7月7日（金）〜 8月31日（木）
キュレーション： ETERNAL Art Space

※本作品は、下記の「Immersive Museum」本編・フォトタイムと、次の本編が始まるまでの３分間の間に上映されます。

Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST IMPRESSIONISM

期間：2023年7月7日（金）～2023年10月29日（日）
場所：日本橋三井ホール
（東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1-4階）
イマーシブミュージアムHP（外部サイト）
PR TIMES（プレスリリース）（外部サイト）

■Immersive Museum©について（下記はプレスリリースより抜粋）
　世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間の壁面と床面全てを埋め尽くす没入映像と特別な音響体験を提供する新感覚体験型アートエキシビションです。従来の「鑑賞型」の芸術鑑賞のスタイルから「没入型」のスタイルを提供し、来場者に新たな芸術鑑賞の「視点」を提示します。従来の美術館のようなアナログアートから、最先端のデジタルアートへ新時代のアートコンテンツを展開し、日本のアート体験を拡張する“アート2.0”の象徴が「Immersive Museum」です。