Inno Pro

地域課題の解決ではなく地域の価値創造を
探求するイノベーションデザイン領域

長岡造形大学大学院では、2018年度よりイノベーションデザイン領域を修士課程に設置しました。昨今、デザインが地域課題の解決を担う重要な役割となりつつありますが、イノベーションデザイン領域では、課題を解決することを目的とするのではなく、新たな価値を創造する際のファクターとしてとらえ、DBL(Design Based Learning)※を通じてウェルビーイングやゲームチェンジングにつながる実践と研究に取り組んでいます。

※Design Based Learningとは職能的なデザインスキルやノウハウの修得を目指すのではなく、デザインを手段の一つとしながら活動を実践し、一連の活動を通じて自身の研究の意義を見つけ出すデザイン研究の手法の一つです。

デザイン思考に立脚したイノベーターを
育成する挑戦的プログラム

長岡造形大学大学院イノベーションデザイン領域では、2020年度より「長岡市×長岡造形大学大学院イノベーター育成プログラム」(いのプロ)を開始しました。いのプロは、デザイン思考を通じて自身が長岡で実現したいことやカタチにしたいことにチャレンジしながらノウハウやスキルを身につけ、長岡をフィールドに実践と研究を通じてウェルビーイングの醸成や地域課題の解決に挑戦し、未来をつくるイノベーターを育成するプログラムです。

イノベーター育成プログラム
(いのプロ)の体制

  • ①専門家による伴走支援

    国内外での実践活動や国際協力などの経験を有するイノベーションデザイン領域の教員による伴走支援のもと,協力隊としての活動と研究に取り組みます。

  • ②大学院生と協力隊員の両立

    週の半分を地域おこし協力隊員として活動し、残りの半分を自身の研究やデザインのノウハウを学びながらイノベーターに必要なスキルやノウハウを修得します。

  • ③活動に伴う財政支援

    いのプロでは、毎月長岡市から報償費(お給料)が支払われます。また、活動や研究に必要な経費についても毎年200万円を上限に支給されます。

  • ④研究と活動の拠点

    長岡の中心市街地に「長岡市×長岡造形大学大学院フィールドステーション」を整備し、その中にある「いのHub」を自由に利用することができます。

地域おこし協力隊(半学半域型)処遇

※令和3年度の予算成立を前提として行うため、今後事業内容等の変更があり得ることにご留意ください。

活動日数 週3日
活動時間 原則8時30分~17時15分(うち休憩1時間)
※活動状況により、夜間及び土日祝日等に勤務する場合があります。
報酬 月額96,000円
任用形態 会計年度任用職員
任用期間 委嘱の日から令和4年3月31日まで。活動状況や成果を勘案し、令和5年3月31日まで延長あり。
活動場所 在籍大学ほか
活動費 活動に必要な経費を予算の範囲内で支給

1期生の紹介

星野 洸太Hoshino Kota

出身大学

大正大学
地域創生学部地域創生学科

研究活動内容

私は、子ども達の遊び場づくりや地域の自然を生かした環境学習などを通じて、障がいを持つ人と地域の人が交流する場を作る活動を行います。

ひとこと

イノベーター育成プログラムでの活動と研究を進めながら、障がいを持つ様々な人が関わり合いながら、誰にとっても住みやすい地域を作っていきたいです。

軍司 円Gunzi Madoka

出身大学

関東学院大学
人間共生学部共生デザイン学科

研究活動内容

私は大好きな日本酒を通じて、新しいコミュニティづくりへの挑戦や新たな可能性を模索し、私自身が軸となって市内の若者や県外の方を繋げるような活動を行います。

ひとこと

何事も「まずは自分から!」の精神を持ち、地域の方との交流や、既存のコミュニティへの参加などを積極的に楽しく行いたいです!全てのことを楽しみながら、活動をします!

エントリーシートのデータ

  • ・応募については、事前にいのプロ事務局にご相談ください。
  • ・募集は大学院入試に合わせて、年2回行います。(ただし、前期の応募状況により後期は募集しない場合があります)

エントリーの方法

お問い合わせ先

いのプロ事務局 innopro@nagaoka-id.ac.jp
長岡市政策企画 info@city.nagaoka.lg.jp

各部署連絡先

個人情報の取扱いについて

採用情報

長岡造形大学

〒940-2088 新潟県長岡市千秋4丁目197番地

tel : 0258-21-3311 fax : 0258-21-3312 
E-mail : admin@nagaoka-id.ac.jp

©Nagaoka Institute of Design.

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