本学の教員及び学生の研究成果や人的資源を活かし、企業や自治体等と連携したデザイン研究開発事業をプロジェクトを推進します。
<連携例>
1. デザイン、設計、企画等に対するコンサルタント
2. 技術者に対する高度技術の教育及び研修
3. 学術情報の提供(調査含む)
4. 共同研究・共同開発
※民間企業の業務を阻害するデザイン・設計作業(完成品の納品)はデザイン研究開発の対象外としますが、業務の専門性が高く、県内企業では対応ができないと思われるものは相談・対応を検討します。
※学生を交えた研究等を希望される場合は、大学が教育効果が高いと判断した場合に授業として教員と学生がプロジェクトに関わることもあります。
デザイン研究開発の具体的成果は、毎年「活動報告書」をもって報告しており、本ホームページ上ではその一部を掲載しています。長岡造形大学の全教員は研究開発の担当要員であり、各自の専門・研究分野特性等に応じて研究開発に関与します。以下のリンクから、本学教員の氏名と専門分野をご覧いただけます。
2010年度活動報告(PDF形式)[1](3.56MB) [2](4.23MB) [3](3.19MB) [4](2.30MB)
2008年度活動報告(PDF形式)[1](5.75MB) [2](3.53MB) [3](8.74MB) [4](24.6MB) [5](8.20MB)
2007年度活動報告(PDF形式)[1](15.6MB) [2](36.2MB) [3](23.9MB) [4](24.2MB) [5](7.9MB)